カールトン先生の手

LesPaul GT

ギタカラの8曲を並べて聞いている。
どれもカッコいいのだがルーム335に聞き入ることが多い。
Charが初めて聴いてショックを受けカールトンのような
路線で行くかどうか迷ったという。


ラリー&リーで来日したとき大阪ブルーノートに聴きに行った。
ライブの後、ステージからはけるとき無理矢理握手してもらった。
カールトン先生の手は柔らかかった。
このとき弾いていたのはトレードマークの335ではなく
レスポールのゴールドトップだった。
この印象が強すぎてゴールトトップを買った。
が重いのでなかなか手に取ろうと思わない。


最近カールトンモデルの335が発売された。
ティーバーストの色目がいいんですよ。
雑誌の同じページを何度も見てます。
335持って来日したの見ちゃったらまた買っちゃいそうで怖い。